前週の湘南台TUTAYAでの敗戦後に、
てくてくさんという方から自主イベントのチラシをもらい、さっそく登録。
その自主イベントミニ大会の日となりました！
徐々にポケカの大会に出るのが当たり前となり、去年は考えられなかったことが日常になるという感慨深さも感じつつ、
今日こそは1勝を！
ということで、気合入っております！！
概 要
神奈川県相模原市南区相模大野5-31-1
会場の詳細
大野南公民館 和室
イベント種類
2021年6月開催／公認自主イベント
対戦形式/レギュレーション
デッキ 60枚
スタンダード
参加条件
オープン
参加費
１００円
事前予約あり
定員20人
デッキ構成
いざバトル！
大人も子供も混ざって、結果的に18組ぐらい集まってました。
トーナメント形式で勝ち上がりですが、
負けたら、負け同士で対戦でき、優勝者が決まるまではバトルが出来る仕組みで、
結果的に5戦出来ました！
これまでのジム・リーグ戦は一回負けるとそのまま帰ってましたので、
デュエルの経験値を積むという点では、最適な大会となりました。
結果は、1勝1不戦敗3敗と現実をしっかり教えてもらいました。。。
反省会
それにしても、参加者のレベルの高さに驚愕しましたね。
一回戦目は、愛知の全国大会出場者で、
これまで3戦全て負けてきた子は、横浜大会3位にして、世界大会に出場する予定の子ということで、、、
大人もガチでやってる人達で、ほぼ何もさせてもらえず完敗でした。
色々デッキを組むコツとかを親切に教えてもらいましたが、
いかに山札をドローして回転を上げるための編成になっているか、
デッキのメイン戦略に沿った組み合わせになっているか、
進化ポケモンありきの編成に偏ってないか、、、
まだまだ知るべきことは多いようです。
こくばパーフェクションもカード編成から見直す必要があり、
彼の中では、あれもできる、これもできるではなく、もっと編成をシンプルにして、軸となるポケモンを中心とした編成、
例えば、れんげきウーラオス+ベンチ狙撃に特化したデッキとかに改良するようです。
反省を元に工夫をする、
それが大事！
それを自ら考えてできるようになって来たのか…
まとめ
ポケモンカードの世界の広さと深さを存分に4時間叩き込まれましたね。
やはり対人だと、カード編成の戦略に
プラス駆け引きやゲーム感、
アドリブ力というか対応力、
コミュニケーション力と様々な要素が試されました。
とにかく対戦経験値を上げなければ！
またここからスタートしよう！
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